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★連射採用デッキ ★連射不採用デッキ ★キャラ限デッキ 思いついたデッキを自由に加筆して下さい ★連射採用デッキ コストが高いが強力な連射アイテムを採用したデッキ群。 連射は攻撃にも使え、Bと組み合わせて回復にも使える為攻守のバランスが良い。 ただし連射一つを搭載するだけでコストを大幅に圧迫する為、デッキの自由度は低くなりがち。 ●連B移動L入れ替え 基本デッキとも呼ばれる。 汎用性が高く、どのキャラクターでも使いやすいデッキ。 連射による火力、BとLによる回復、移動入れ替えによる足場確保・逆転能力と隙がなく 連射を連Bに充てることでより耐久力を高めたり、能動的に入れ替えを使って即死連携を決めたりととにかく柔軟に動ける。 難点はひたすらダメージで攻められた場合入れ替えが機能せずリソースの枯渇が早いことと、スティール対策のアイテムがないこと。 ●連B移動LL LLデッキとも呼ばれる。 汎用性が高く、どのキャラクターでも使いやすいデッキその2。 足場がしっかりしているステージ、スペカの回転率を高めたいキャラなどにおすすめ。 足場確保のための移動が1つしかない点、基本デッキ同様にスティール対策が甘い点に注意。 ●連B移動L移動UP+防御系の40コスト 入れ替えやL回復の代わりに、40コストの回復・防御アイテムと移動アップを追加するデッキ。 前述の2つのデッキと比べ、移動アップでスティール対策が出来る利点がある。 B回復は味方の援護にも自己回復にも使える為一番無難。連Bも考慮すればかなりの総回復量を誇るデッキになる。 T回復は位置や精度に左右されず味方を回復できるのが一番の強み。遠方のタイマンの援護、スペカを回すキャラのEXP溜め等ピンポイントで役立つ。 シールドは適当に使うより、相手と威力弾での殴り合い展開になる直前に使用する、など勝負所での活用がより高い効果を発揮する。 Tとシールドはタイミングを選ぶのでやや慣れた人向け。 ●連PBL移動移動up 上記の40コストにパワーアップを採用した、所謂連Pと呼ばれるデッキ。 レミフラや文、天測妖夢といった威力弾+高火力固定ダメージスぺカ系キャラや 大妖精や心綺楼布都など、通常弾に連射・スペカにPを個別に乗せたいキャラにもおすすめ。 固定威力スぺカ持ちならPを乗せて、カスっただけでも400超えの固定ダメージ(大半のキャラの体力の半分以上)を出せる他、 連射+Pup組み合わせて威力弾を直撃させれば600~700超の大ダメージを叩きだすことも可能。 体力半分の敵ならPスペカ、足りないなら連射威力、それでも足りないなら連Pといった風に小回りが利き、 とにかく速攻性やワンチャン性が高い点が魅力。 回復面に関してもLだけでなく連射をB回復と合わせることもできるので十分。 移動面に少々不安があるので採用する場合はなるべく足場があるステージの方が良い。 ★連射不採用デッキ コストが重く、外せば無駄になってしまうリスクのある連射を抜いて他のアイテムを搭載したデッキ群。 連射がない分瞬間的な決定力は低くなりがちだが、それを補って余りある持久力や妨害性能を発揮できるものが多い。 ●LLL移動入れ替え + 風変or移動UP×2 前線囮型デッキ。自己回復しかできないが、落ちない、死なないと粘り強さを発揮できる。 連射がないため決め手には欠けるがしぶとく粘ることで相手の攻撃ミスか味方の援護で有利に立ち回れる。 移動値アップを2つもっているため開幕落下ワープもしやすい。移動する必要がないステージでは風変更もあり。 足場があるステージ・移動スペカ持ちのキャラでは入れ替えを抜いて更にL回復を搭載する手も。 ●LBBS移動入れ替え 援護型タンクデッキ。 サグメや依姫(鏡装備)のように耐久力の高いキャラがオススメ。 なるべく相手にとって嫌らしく狙いやすい位置を取ることでタゲ取りを行い、 味方の負担を減らし、攻撃に集中させられるのが魅力。 L回復一辺倒ではなく、敵に無視されたり位置取りが味方と被っても2つのBが良い仕事をする。 S回復はスティール対策や、スペカまで微妙にEXPが足りない場合に役に立つ。 入れ替えにより展開を動かしたり、削岩攻めされた際の最後の仕事も可能。 足場が多く、長期戦になりがちなステージで使うといいかもしれない ●LLB移動スティール+入れ替えorシールド 移動UP 長期戦向け連携デッキ 初期配置固定ステージや左右に分かれて撃ち合うステージに対応 回復(大)×2により自己耐久を確保でき、回復弾を味方の援護に回すことができる。 スティールをうまく運用すればさらなる回復リソースの獲得や射撃では狙えない敵への妨害が可能。 火力に乏しく近接戦は困難なので、味方と連携することが大前提。 足場の厚い固定ステージではシールド採用、薄いステージでは入れ替え採用等使い分けると良い。 ●PLL移動風変 + B 移動アップ or 入れ替え 連射に向かず、スペカにパワーアップを乗せたいキャラ(映姫など)におすすめ。 BLLで耐久力を確保しつつ、風変や移動アップで不意の追い風やスティールに対応。 ここぞの場面でPスペカを決め、チャンスを作り出そう。 足場が不安であればBと移動アップを消して入れ替えにしても良い。 自信があるならB回復を消してもう一つPを確保する手も考えられるが、安定性は低くなりがち。 ★キャラ限デッキ 特定のキャラクターでの運用を前提としたデッキ群。 回復スペカ持ちのキャラが回復アイテムを減らす、移動スペル持ちが移動を持たないといったデッキのほか、 アイテム関連の特殊システム持ちのキャラの為に、特定のアイテムを採用するデッキ等はこちらに。 ●PLB移動移動風変移動UP:藤原妹紅 妹紅向けにオススメしたい専用デッキの一つ。 2枚の移動弾により素早い前線復帰と退却が可能で全当てにパワーアップを乗せたり、風変更のクラスターでトドメも取りやすくした構成。 妹紅は自身のスペカで回復が出来るがそれでも体力が辛い場合はパワーアップを乗せた回復弾を使うことも出来ることも覚えておきたい。 デッキコストは245なのでステージや相手によって移動弾を入れ替え弾+移動アップに変えることも可能。 このデッキは小回りが効くが連射が無いので瞬間的に高いダメージを出すことが出来ない。(PU全当ての理論値は468ダメージ) ●LSS移動入れ替え引き寄せ風変:橙 橙の全キャラ中最速の基礎ディレイを活かし、能動的に入れ替えと引き寄せで展開を動かしていくデッキ。 特に非固定ステージで力を発揮し、入れ替えにより人数差を作り、引き寄せにより移動弾を消費した相手を自陣に引き込む。 S回復2つはスペカを高速で回すために用いる。スペカ→弾1をしっかり当てれば、次のターンにS回復を1つ使うだけでまたスペカが溜まるという寸法。 風変はスティール回避用のほか、クラスターの削岩範囲が風に左右されやすい橙にとってありがたい存在。 連を放棄したせいでただでさえない瞬間火力が更に下がっている為、ゲームメイクに失敗すると途端に厳しい戦いになる。 ●LBBB移動入れ替え引き寄せ移動アップ:矢田寺成美 B回復の効果がアップする、というキャラ特性を活かす為に複数B回復を搭載したデッキ。 自前の回復弾(弾2)2回分と合わさり計5回分回復を行うことが可能。 B回復の効果アップは自分には適用されない為、自己回復用にLを一つ搭載。 接近戦は苦手な為、足場に余裕をもった位置に陣取り引き寄せは瀕死の味方の救助に利用したい。 より激しい殴り合いが想定される場合、自分が殴られない自身がある場合は Lや引き寄せを更にBにして最大5つ回復弾を持ち込むことも可能。ただし持ち込み過ぎても自前の回復技が腐るので注意。
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デッキ概要:植物族で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ギガプラント×2 椿姫ティタニアル×2 レベル4以下×14 クリッター×1 ロードポイズン×1 ダンディライオン×1 ローンファイア・ブロッサム×3 ナチュル・コスモスビート×1 コピー・プラント×1 クリッター×1 ボタニティ・ガール×3 夜薔薇の騎士×1 ギガント・セファロタス×1 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 光の護封剣×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 生還の宝札×1 アームズ・ホール×1 薔薇の刻印×1 継承の印×1 手札抹殺×1 増草剤×2 地獄の暴走召喚×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 サンダー・ブレイク×1 茨の壁×2 威嚇する咆哮×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ、足りないなら他のカードで数合わせ。) 改定日:22 57 2007/11/26 長年、『なんのためにあるのか分からない種族』として爬虫類や海竜と対等扱いされていた植物族。 しかし、長年の日陰からようやく目が咲く花が咲いた。 多彩なフォローカードが魅力だが、やはり一番はローンファイアによる超召喚だ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
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説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 概要 《カード名》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 《》 《》 《》 《》 《》 関連リンク 【】 デッキ集
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デッキレシピテンプレ デッキ名は、そのデッキの特徴を掴んだ分かり易いものでお願いします。 ※種類…ノーマル=●、2身合体=②、3身合体=③、アイテム=◆ ※属性…LL、LN、LC、NL、NN、NC、DL、DN、DC ※順番…1、上記の種類順 2、上記の属性順 3、カードナンバー順 [部分編集] (デッキ名) デッキ属性… 数 種類 属性 No. カード名 ● ● ● ● ● ② ③ ◆ ◆ 解説 例 NNグッドスタッフ デッキ属性…NN 数 種類 属性 No. カード名 3 ● NN 039 ピクシー 3 ● NN 202 サキミタマ 3 ● NN 204 アラミタマ 3 ● NN 205 ニギミタマ 2 ● NN 292 Pガルガンチュア 3 ● NN 328 キジムナー 1 ● NN 448 いちごフロスト 1 ● NN 449 レモンフロスト 1 ● NN 450 メロンフロスト 1 ● NN 451 Bハワイフロスト 3 ② NN 148 テンシ2ガタ 3 ② NN 402 ウロボロス 3 ◆ 119 プログラム 3 ◆ 239 HI-プログラム 1 ◆ 467 ほしのすなどけい 3 ◆ 475 ネクロノミコン 2 ◆ 476 ルルイエいほん 1 ◆ 482 ドリーカドモン 解説
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デッキ概要:連続魔法でアドバンテージを保持する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級モンスター×4 ヴァンパイア・ロード×1 龍骨鬼×2 カース・オブ・ヴァンパイア×1 レベル4以下×13 クリッター×1 ゴブリンゾンビ×3 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×3ピラミッド・タートル×3 再生ミイラ×1 魔法×17 連続魔法×2 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 押収×1 強奪×1 貪欲な壺×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×1 地砕き×3 生者の書-禁断の呪術-×3 罠×6 神の宣告×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 改定日:23 18 2007/08/14 拍手で「連続魔法等を使ったアド重視デッキを作ってくれ」との意見が着たので作成したデッキ、 おそらくはこの投稿者さんは、「連続魔法ハンドコントロール(略称レンハン)」を指していたと思われるが、 このコンセプトはキーカードの壺といたずら好きが禁止化して、ほぼ壊滅している。 なので、完全に1から作る形となり、いつもの対戦経験を基に作ると言う常套手段が使えず、三日間試行錯誤。 で、出来たのが「生者の書」を連打するこの形、成立すればアドバンテージを保持した状態で相手に4000オーバーのダメージを与えられる。 (他に候補に上がったのが闇の量産工場、カオス・グリード、騎士の称号。) 弱点・対策 除外系。 デッキ構築に戻る。 一転豪華主義に戻る。
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天使中心デッキ 種族統一の一つ。天使種族を用いたデッキ 光属性ユニットが全体の半分を占めるので、属性統一もしやすい。 ver1.79で効果が変わった天使の施しを入れました。 カード解説 天使の施し バージョンアップで効果が変わり手札の天使の数だけAPDPを150増やす効果になった。 手札に0体AP100+、1体AP250+、2体AP400+、3体AP550+、4体AP700+・・・・・・になる。 5枚以上ユニを貯めると残りでマジックをやりくりしにくいので 天使2〜4枚貯めて使うことになることが多い。 種族統一と手札にユニを貯める用の多めのドロー手段が必要で 入れられるデッキは限られるが以前のより使いやすい。 今回のデッキでは水柱の篭手でドローする形 装備の使い方はカードリスト:装備魔法 メジャーライン 参照 天使の光バニラユニット CP相応のユニットなので、ユニットに効果はないものの戦闘面での信頼性が高め。 CP100は AP1450 CP150は AP1700 CP200は AP1950をそれぞれ超えられる状態で施し装備できると メジャーラインの頻出ユニ(ヴァルキリー、カルキ、魔獣など)にAP勝てて効果的 光属性下AP+100と天使が手札に2,3体程で超えられる。 光でヴァルキリーAP1550カルキAP1800で3体必要なので注意。 プリンシパリティ APをかさ上げしてくれるこのユニットも天使種族。 施しない時のミカエルを強化したり、 施し装備時相手のAPに足りないときに少し強化できる。 ただ場に出すと手札から天使一枚分なくなるので 施しが-150されプリンのAP200+の効果で実質50+しかAPあげれない点は注意 AP700はかなり低いので施しより特攻の剣を装備したい。 天使長ミカエル cp300と多少重いが、場に維持すればするほどMP+50のメリットが大きいユニット。 一度出した後はなるべく長居させられるように守りたい。 MP足りず場に出せなくても手札にいれば施しを強化できる。 手札に天使2体で施し装備時AP2000の魔獣を超え、 特攻未完以外でかなり倒されにくくmp50回復の効果を発揮しやすい。 熾天使メタトロン 場の属性を変化させる効果を持ち、実質APは1900である。 大抵のユニットは単体で倒せる上に、アークエンジェルやセラフ等を強化できる。 サンプルデッキ [デッキコード] 1063L3O4x6w6B6U6X7d7D7M888n8L9Xbmc7cu [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No078 アークエンジェル × 3 No079 プリンシパリティ × 3 No094 天使長ミカエル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2......ミカエル用にmp抽出の力でもいい No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No251 天使の施し × 2 No259 光の領域 × 1 前のデッキから武具を施しに変えて少しだけ枚数調整しました。 小型速攻デッキと使い方は似て、それに施しが加わることで apの少し高いユニットが出てきたら施し装備付け外しで翻弄する感じ ミカエルあたりを外してcp100.150の光天使バニラ(エンジェル、ヴァーチャーなど)に変えて ほぼcp100小型デッキっぽくしたほうが使いやすいかも・・? お好みで改造してみてください。 コメント メタトロンの説明 熾天使ラファエル等を強化できる、が不明 光属性のアークエンジェルの間違いでは? -- (名無しさん) 2013-03-02 16 43 11 ご指摘ありがとうございます。 訂正しました。 -- (名無しさん) 2013-03-03 11 19 34 このデッキにVS.CPUで有る必要を感じなかったので変更しました。 (CPUは大型ユニットを出して守るだけで勝てるので また、サンプルデッキを変更しました。 理由としては メタトロンとミカエルを共存させる意味をそのデッキに感じなかったから ドローソースが無かった 回避が多くて腐るであろうことが予想されたため。 などです -- (名無しさん) 2013-03-06 15 30 03 それならそれで新しくページを作るべきだと思う。 -- (名無しさん) 2013-03-08 10 17 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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単一クランデッキ 【レッドレクイエム】 ・【紅魔館】 【マッドネスヒーロー】 ・【世紀末覇者 ラオウ】 【ジェノサイドハート】 ・【鬼械神】 【ファンタズマゴリア】 ・【八雲】 ・【四季映姫・ヤマザナドゥ】 【テイルズオブザヒーローズ】 【ドラゴンズバレー】 ・【レッド・デーモンズ・ドラゴン】 ・【魔王ディアボロス】 ・【ポケモン】 【ルナティックパレード】 ・【永遠亭】 ・【∀】 ・【ペルソナ】 ・【儚月抄】 【センゴクオウカ】 ・【鉄砲】 【シンデレラガールズ】
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別名ローシンクロボルチュー1killデッキ 【上級×1】 サイバー・ドラゴン 【下級×19】 ジャンク・シンクロン×3 ・サイコ・コマンダー×2 ゾンビキャリア×2 ・クレボンス ボルト・ヘッジボッグ×3 ・スピード・ウォリアー×2 マシュマロン ・クリッター ・メタモルポット ・闇の仮面 ライトロード・ハンター ライコウ ・ワンショット・ブースター 【魔法×14】 生還の宝札×2 ・貪欲な壷×2 ・緊急テレポート×3 おろかな埋葬×2 ・死者蘇生 ・サイクロン ・大嵐 戦士の生還 ・ダーク・バースト 【罠×7】 エンジェル・リフト×2 ・王宮の鉄壁×3 死のデッキ破壊ウイルス ・聖なるバリア-ミラーフォース- ~計41枚~ 【EXデッキ×15】 ☆9・A・O・Jフィールドマーシャル ☆8・レッド・デーモンズ・ドラゴン ・スターダスト・ドラゴン×2 ・ダークエンド・ドラゴン ・メンタルスフィア・デーモン ☆7・ダーク・ダイブ・ボンバー ・ブラックローズ・ドラゴン ☆6・ゴヨウ・ガーディアン ・氷結界の龍 ブリューナク ☆5・ナチュル・ビースト ・マジカル・アンドロイド ・ジャンク・ウォリアー ・A・O・J カタストル ☆4・アームズ・エイド
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概要 構築キーカード グレード3 グレード2 グレード1 グレード0 このデッキの動き このデッキの弱点・対策 関連リンク 概要 構築 キーカード 《カード名》 グレード3 《》 グレード2 《》 グレード1 《》 グレード0 《》 このデッキの動き このデッキの弱点・対策 関連リンク 【】 デッキ集
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デッキに戻す 場や捨て札置き場、ポイント置き場からカードをデッキに戻すこと。 場から戻すことをバウンス、 捨て札置き場、ポイント置き場から戻すことを回収という。 関連項目 バウンス 回収 手札に戻す 編集